GENTOS GTR-041T
仕事で使ってる問屋で取り寄せた
価格はヒミツ(笑) 一般的には税込1,680円前後?
使用電池
単4 x 1
光源
白色LED x 1
0.73W(Max) ←031より出力が大きいのはなぜ?
Regel by Nichia ←銀シールではなく台紙に印刷
明るさ 26.6ルーメン
電池寿命
実用点灯約2時間(アルカリ電池)
LED寿命
不明
付属品
ハンドストラップ(脱着式)
ネックストラップ(脱着式)
集光
コリメータレンズ
これはインバータによる昇圧回路の入っている分です。
単四電池1本なので昇圧回路が入ってない方がおかしい(笑)
例によってテールの押しボタンスイッチのロックタイプ。半押し有り。
ボタンはGTR-031Tとほぼ同じく、テールより3.5mmほど出っ張っている。
目視したところでは単三電池1本のGTR-031Tと同じ明るさ。小さいのに頑張っている(笑)
つまり、インバータが程良く同じ電圧・電流をLEDに供給していると考えられる。
実用点灯時間は単四電池1本であるため、さすがに短い。ここはやはり充電式電池の出番ではないかと思われる。恐らく、取り出せる電流量が違うのは明白なので実用点灯時間より長くなることが充分に考察できる。
にしても、照射光が青白い。
そんなものなのかなぁ~?
パッケージ裏
GTR-041T同梱品
GTRシリーズ比較
上から、GTR-032T / GTR-031T / GTR-041T
GTRシリーズ比較
上から、GTR-031T / GTR-041T
GTR-041Tテールスイッチ部
GTR-041Tコリメータレンズ部
GTR-032T/GTR-031Tにあるようなコリメータレンズの欠け?は無い。
逆になぜ032/031だけにあのようなものがあるのか知りたい。
注: 実際には欠けではなく、むしろレンズの加工上の出っ張り