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iPhoneアプリのNotebooksが4.0にバージョンアップした。
今回の目玉は何と言ってもDropboxに対応したことかも知れない。
今まで、SyncDocsで同期していたのだが、iPhoneはapple謹製というのもあって、「MAC-UTF-8問題」と呼ばれる濁音・半濁音のあるカタカナ等がマトモに認識されないという問題があったため、Windows7等ではなんとかしのぐことができたのだが、WindowsXPでは濁音・半濁音入りのカタカナがファイル名になったテキストは表示されないという問題があった。
『Dropboxに対応にしてくれたらもしかしたらこの問題を回避出来るのになぁ』と常々思っていたのだが、ついにそれを試すときが来た。
結果は、バッチリだった!
ということは、もしかして一時利用を見合わせていたTomboの復活か?と試したところ、ちゃんとUTF-8にエンコードを変更すると問題なく使えることが確認できた!
これで、Windows7マシンだけに頼っていた作業がWindowsXPマシンでも出来るようになった。
プラス、SyncDocsで同期の際には同一のWi-Fi環境に居ないと同期できないという問題からも解放されたのだが、SyncDocsの同期よりも速くなり、場所を選ばなくなった、というのが自分的には大きい要素でもある。
まぁ、Notebooksの使い方のメリットとして、同じフォルダにテキスト以外のPDFやら画像ファイルやらを入れて一緒に管理出来るのだが、さすがにそれらはTomboのリストには出てこない。Tomboはテキスト部分のみの管理と割り切る必要があるようだ。もっとも、plistとかのファイルも見えないので好都合とも言えるわけなのだが。
ただ、問題点がないわけでもない。
iPhoneのNotebooks側でロックしてあるフォルダでも、Dropbox側では完全スルーですべて丸見えになってしまうということ。
また、Tomboで暗号化してしまうと、暗号化の機能を持たないNotebooks側では文字化けのようになってしまうことである。
前者は、iPhoneは携帯端末なのでそれに限定したセキュリティ(つまり出先でのセキュリティ)が確保されているという観点であればOKとも言えると思う。が、どんな状況下でもセキュリティが必要であれば、それはKeepassや1Password等のパスワード管理ソフトに任せるべきではないかと思う。
後者は、如何ともしがたい問題ではある。NotebooksがGnuPGの128bit BLOWFISHアルゴリズムに対応してくれればそれでOKとも言えるが、話しは簡単ではない。要望出してみる?(笑)

Notebooks - Write Notes, Manage Tasks and Store Files - Alfons Schmid
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