コンテンツへスキップ

PK310D と IC-4088D 中継通信実験メモ

特定小電力トランシーバの中継通信実験メモ
通話用 Standard PK310D x 5
中継用 Icom IC-4088D x 1
IC-4088D
中継モードに設定
Ch.1 に設定
PK310D
Ch.A (中継用Ch.1)に設定
条件
トーンスケルチ、コードスケルチの類は互換性が無いため使用しない
挙動(通常)
1.PK310DのPTTを押したまま(5の送信停止まで)にする
2.自動的に一旦送信が停波し、中継からのキャリアを自動確認
3.キャリア確認後再度送信開始
4.送話
5.送信停止
6.しばらく中継器からのキャリア受信
7.受信終了
挙動(中継器無し)
1.PK310DのPTTを押したまま(5の送信停止まで)にする
2.自動的に一旦送信が停波し、中継からのキャリアを自動確認
3.キャリア確認できないため、「ポポポ」の警告音と共に送信停止

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA