コンテンツへスキップ

カケホーダイ

カケホーダイが各社から始まりましたね。

自分はauなので、当初docomoがカケホーダイ始めると聞いて「いいなー」と思い、2台持ちのサブのiPhone5Sをカケホーダイにすべく、5月下旬に予約を入れてました。

が!

5/30になってauも8月からカケホーダイを始めるとの情報が! なもんで、あわててdocomoに電話して予約の取り下げをしました。でないと、一度カケホにした回線は割引がすべて無くなるんですよね。メインがauなのでauがカケホーダイはじめたらdocomoは元に戻すしか無い。でないとカケホーダイが複数あっても意味なしなので…。

現状各社の共通点としては、

  • スマホ 2,700円/月
  • フィーチャーホン(ガラケー) 2,200円/月

談合でもあったのか?という3社とも同じの横並び価格設定ですが、ヘタに安めで出して競争が始まろうものなら消耗戦に突入するのも目に見えているので、その辺を配慮しているという風にも見て取れますね。

ただ、各社ともパケットには特色を出して来ています。あちこちでその紹介がありますから、あえてここでは書きませんが、どんな使い方をどのように組み合わせるかによって契約のプランが変わりそうです。

人によっては通話メインで考えてガラケーでがんばるという人もいますが、ある意味それが正解なのかも知れません。やはりバッテリの持ちに関してはスマホはガラケーに勝てませんから。

それに加えて、MVNOが最近は台頭してきています。今まではデータ通信のみのMVNOが主流でしたが、ついに090/080番号のとれる音声通話付きのサービスが出てきています。

代表的なものでは、イオンの格安スマホなどがそれに該当します。選択肢が増えた分、使う側としてもいろいろ情報収集して自分にベストマッチなものを選ばないとあとで後悔することになるかもなので、じっくりと選ぶ必要が出てきそうですね。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA